2015-07
思い立ったら川に!
暑いなー(´△`)何するにも暑いなー
って思ったらちょっとの時間だけでも川に♪♪
家の近くに泳げる川がすぐにあるから助かります~
今日も30分だけ!!って子供たちが言うから川へ降りました。
大半が魚を追うて終了(=^^=)
また明日晴れたらね、と。約束♡
こずえ(☆∀☆)
美山弁「ぞうきん」→「どっきん」♥
過去記事で「ぞうきん」→「だうきん」とアップしたら先輩から
『(だうきん)は(どうきん)じゃおへんか?と、思います。』
とコメントをいただきましたので、こちらで訂正します。
更に
『もう一つ うわてをいうと、(どっきん)かな?と思います』
とのこと!もう何がなんだか(笑)
山から吹き込む土ほこりには、どっきん掃除が欠かせませんね♥
鮎
鮎が美味しい季節ですね(*^^*)
鮎って釣るの大変だって聞きますが、ちょっと興味あったりします☆
7月19日に初心者教室があるうようなので子供と一緒に行きたいなぁと密かに思っているのですが。。。
予定の合う方は是非お問合せしてみてください*\(^o^)/*
☆りな☆
きゅうりが、ぎょうさん寄る季節です♬
夏がやってくると、夏野菜に困らない時期になります(*´▽`*)
いや?ある意味困るのか?
美山に住んでいると、畑をしていなくても夏野菜が勝手に寄ってきます(笑)
と言うのも、夏野菜は一度にたくさん採れて、きゅうりなんて朝採ったのに、また夕方に採れるのです!一人暮らしのおじいちゃんおばあちゃんは消費できずに、どんどんご近所さんに配ってくれます(*^^)v
我が家は畑してますけど、家族も多いのでご近所さんのご厚意に甘えて、いくらでもお野菜頂いています♡
昨日も合計30本!
さすがに多いか?
と言うことで、最終手段きゅうりのきゅうちゃん漬けにする前に、きゅうり尽くしの食卓を堪能w
夏の定番そうめんサラダ
炒めても意外と美味しい(*´▽`*)野菜炒め
ごはんにかけてもイケる!とろとろあんかけ
きゅうりのキムチ♬
あとは朝の味噌汁に、ぬか漬けにと
本日のきゅうり消費量15本!(我が家は6人家族です)
こんな感じで、我が家の食卓は季節のお野菜で溢れます(*^▽^*)
最終手段はきゅうりのきゅうちゃん漬けを配りまくる主婦マリ(*^^)v
美山弁「なるい」
父がよく「坂がなるい」とか、「なるく数値がさがってくる」など、
「なるい」を使います。
大阪では耳にしたことなかったなぁ。
響きがいいですよね「なるい」。
「緩い・緩やか」の意味で使うようです。
美山のかやぶき古民家の縁側で、一緒に「なる〜い」
ひとときを過ごしませんか?
ユミ(^^)
無農薬!梅ジュースの作り方★
7月にはいると美山も方々の梅の木が実を鈴なりにして、
ワクワクする季節になりますね⭐︎
そんなわけで、今回は梅ジュースの作り方をおさらい♪
梅干・梅酒なんでもおいしいですが、お子ちゃまたちも大好きな梅ジュースが
美山のママたちの定番!
裏のお寺の梅だの、庭の梅の木の梅だの、無農薬の梅で作ることができるのが
田舎暮らしのいいところ(^^)
⭐︎梅シロップの作り方⭐︎
★材料 青梅 1キロ
砂糖 1キロ
★道具 広口のガラスボトル
竹串 ふきん
★作り方
①ガラスボトルをあらかじめよく洗い、熱湯やアルコールで消毒します。
カビの元になるのでしっかり乾燥!
②梅をよく洗い、よく乾かします。へたの部分を竹串でとり、
水気をふきんなどでよくふきましょう。
③砂糖と梅をガラスボトルに交互にいれます。
④梅からエキスが出て、シロップが増えてきたら毎日ボトルごとよく回します。
梅にシロップがよく絡まるように気をつけて♪
⑤砂糖が溶け切ったら、1週間くらいで完成!
完成後は冷蔵庫で保存してください。梅の実は取り出して。
氷砂糖で作られる方が多い気がしますが、
「砂糖の方がよく絡まるでしょ♪」という母の意見を参考にして
我が家では白砂糖で作ってます!
来年は黒糖とはきび糖とか、アレンジに挑戦したいです!
ユミ(^^)
美山弁「〜こ?」
美山で気になる方言、
この文末の「〜こ?」がなんだか癒されるカンジで好きです。
私が最初に出会った美山弁はこれだと思います。
「そうこ〜(そうか〜)」などど相槌で使ったり、
「お前が若女将こ(若女将か)?」などど疑問詞で使ったりします。
「此処か?」は「コココ?」となるわけです。
私も時々使えるようになってる!と思います(たぶん)。
使ってみてねん♪
ユミ(^^)